関連記事 ASRock、最新APU「Ryzen 4000」シリーズを搭載可能なコンパクトベアボーン「DeskMini X300」を投入 ASRockが、最新のRyzen APUに対応した小型ベアボーンキット「DeskMini X300」を発表した。現時点での価格は未定で、発売時期は今秋の予定だ。 RyzenにするかAthlonにするか、それが問題だ DeskMini A300でCPU選びを満喫する 約2LのMini-STXフォームファクターの小型ボディー採用したASRockの「DeskMini A300」。TDP 65WまでのAPUを搭載できるが、可能な限り予算は抑えたい。価格と性能のバランスをサイコムの「Radiant SPX2700A300A」で探ってみた。 ASRock、Ryzen APUを搭載できるコンパクトベアボーン「DeskMini A300」 ASRockは、Ryzen AP
TSUKUMO eX.の超小型ベアボーン売り場では、ASRock「DeskMini 310」の予約受付が始まっている。税込み価格は1万9008円で、週末時点でまずまずの反響があるとのこと。十分な供給量で発売できる見込みだ。 DeskMini 310は2016年8月に登場した「DeskMini 110」の系譜にある最新モデル。TDP 65Wまでのデスクトップ向けCore iシリーズに対応する点と、2台の2.5インチドライブと1台のM.2 SSDが組み込める点は同じだ。ボディーも従来通りで、155(幅)×80(奥行き)×155(高さ)mm。 主な違いは第8世代Core iシリーズ(CoffeeLake)に対応し、M.2がNVMeとSATA両対応になったところ。 同店は「TDP 65W以下といってもCore i7 8700(6コア・12スレッド)まで組み込めるので、ハイスペックを目指せます。値段
ASRock製の小型ベアボーン「DeskMini 110」で使えるオプションパーツとして、VESAマウント「AM281」と無線LAN化する「M.2 Wi-Fi Kit」が発売された。 無線LAN化が可能な「M.2 Wi-Fi Kit」。M.2対応カードやアンテナが付属している。IEEE 802.11ac/b/g/nとBluetooth 4.2をサポートする 「DeskMini 110」は、2016年8月の発売以来ロングセラーとなっている小型ベアボーン。Mini-STXフォームファクターのマザーボードを採用する製品で、TDP最大65WまでのSkylake/Kaby Lake世代のCPUが搭載できる。 今回は登場したのは、発売時から要望の高かったという無線LAN化が可能な「M.2 Wi-Fi Kit」。すでに持っているユーザーにとっても注目の製品だろう。 同時に小型ゆえ液晶ディスプレー背面に搭
今最も旬な小型ベアボーンの ASRock「DeskMini 110」 小型PCの新たな選択肢として注目を集めているインテルが提唱する約5×5インチ(140×147mm)サイズの“Mini-STX”フォームファクター。 8月上旬にMini-STXマザーボードを採用した小型ベアボーンのASRock「DeskMini 110/B/BB」が登場するも、マザーボードサイズが170×170mmのMini-ITX自作よりもコンパクト、TDP 65Wまでの好みのLGA1151 CPUを搭載できる、1万7000円前後の手ごろな価格帯と、小型PC派のツボを見事に突いて、初回入荷分は各ショップともにあっという間に完売してしまった。 そんな「DeskMini 110/B/BB」は発売から1ヵ月経った8月下旬にようやく複数ショップに再入荷され、在庫が潤沢になっている。 Intel NUCなどの手のひらサイズPCより
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