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インターネットに関するyosfのブックマーク (21)

  • 2026年、目にする情報の半分以上が偽・誤情報になる|一田和樹のメモ帳

    ちょっと極端なこれからの話しを備忘録として書いておく。こうした極端な予想(憶測?妄想?)を紹介するウェビナーを2025年1月1日正午から行う予定です。ご興味ある方はどうぞ、無料です。 ご存じの方は少ないと思うが、私は以前からこのままでだと2026年以降、偽・誤情報、やデジタル影響工作は第3ステージに入ると言ってきた。下図はざっくりしたもので、誤っている箇所もあると思うので気がついた人はご指摘いただきたい。 第3ステージとは端的言って、偽・誤情報が情報全体の半分以上を占める時代だ。もしかすると怪訝に思う方もいるかもしれない。とっくにそれくらいになっていると思っている人がいてもおかしくない。いくつかの調査が明らかかにしているように、偽・誤情報は実態よりも多く存在し、脅威であると認識している人は少なくない。 しかし、実際にはおおよそ5〜6%程度という調査結果が多い( https://inods.

    2026年、目にする情報の半分以上が偽・誤情報になる|一田和樹のメモ帳
  • OpenWrtがOCNバーチャエルコネクトに対応 格安でドコモ光10Gbps回線が引ける? 実際に試してみた

    OpenWrtがOCNバーチャエルコネクトに対応 格安でドコモ光10Gbps回線が引ける? 実際に試してみた(1/3 ページ) 自宅でインターネットにつなぐために必須のルーターと言えば、個人向けではバッファローのAirStationシリーズやNECのAtermシリーズ、企業向けではシスコシステムズやヤマハなど、さまざまなメーカーから発売されている。 通常はそれらを購入して使うのが一般的だが、今回紹介するのはPCルーターとして機能させられる「OpenWrt x86」というソフトウェアだ。OpenWrtのメリットは来であれば、高価な企業向けルーターに備わっている機能を無料で利用できることだ。 OpenWrtの正式版は2022年9月6日にリリースされたのだが、2023年末頃に登場したバージョン23.03.0から「OCNバーチャルコネクト」に対応するようになった。お恥ずかしながら筆者は最近まで

    OpenWrtがOCNバーチャエルコネクトに対応 格安でドコモ光10Gbps回線が引ける? 実際に試してみた
  • 宿泊施設のWi-Fi速度が分かるレビューサイト、GMOが提供開始

    Wi-Fi情報に加え、客室や施設についての詳しい情報を確認できる「こだわりレビュー」も提供する。ユーザーは、ベッドの硬さや枕の使い心地、コンセントの口数、シャワーの水圧などの室内設備の他、サウナ情報(ドライ、ミスト、オートロウリュ)や、コインランドリー、領収書のインボイス制度への対応、周辺のコンビニ情報などについて投稿できる。レビューを投稿したユーザーには、GMOインターネットグループの共通ポイント「GMOポイント」を付与するという。 関連記事 経産省、さくらインターネットに最大500億円の助成金 計算資源整備で GMOは最大19億円、KDDIは102億円 経済産業省は4月19日、AIの開発に必要な計算資源の整備に向け、国内IT5社に最大725億円を助成を行うと発表した。クラウド事業の基盤を持つさくらインターネット、GMOインターネットグループ、KDDIなどを支援する。 生成AIで月10万

    宿泊施設のWi-Fi速度が分かるレビューサイト、GMOが提供開始
  • ナナロク世代は終わってない mixiユーザー同窓会を終えて|岡田有花(ゆかたん)

    かつて存在した「平和でたのしいインターネット」。 ここ10年ぐらいはインターネットがどんどん残念な場所になってきていて、私もすっかり諦めモードだったんですが、 この一ヶ月で「Web2.0は、まだやれる!」と確信しました。 2つのイベントがきっかけです。 ひとつは、デイリーポータルZの林さん、ロケットニュース24の羽鳥さんと一緒にやらせてもらったイベント「おれたちがインターネットだ」。 2月20日(火)デイリーポータルZ 林雄司 ✖️ロケットニュース24 GO羽鳥 ✖️IT戦士ゆかたん ~ おれたちがインターネットだ インターネットでずっと現役で書き続けている3人が、インターネットは楽しい、まだまだできる、将来は分からないけどそんなことは pundit.jp もうひとつは、昨日あった「mixiユーザー同窓会」 それぞれ、いわゆるナナロク世代、現在の45歳前後が参加者の中心でした。 2000年

    ナナロク世代は終わってない mixiユーザー同窓会を終えて|岡田有花(ゆかたん)
  • GMOインターネット、GPUサーバ調達に100億円 経産省の支援を前提に

    GPUホスティングサービスをさらに強化すべく、供給確保計画についての申請書を経済産業省へ提出する予定。経産省に対する申請が認定されることを前提として、NVIDIAとの協業を加速させ、100億円規模のGPUサーバを取得することとした」(GMO)。調達による業績への影響は軽微としている。 関連記事 GMO、社員に「NVIDIA H100」搭載サーバ無償貸し出し RTXノートPCも AI活用を促進 GMOインターネットグループが、グループ社員を対象に、米NVIDIA製のGPU「NVIDIA H100」や「NVIDIA L4」搭載サーバを無償で貸し出す新制度を始める。 GMOが新たなGPUホスティングサービス 生成AI意識 GMOインターネットグループが、新たなGPUホスティングサービスをリリースした。生成AIに関する利用を想定しており、GPU「NVIDIA H100」や「NVIDIA L4」を

    GMOインターネット、GPUサーバ調達に100億円 経産省の支援を前提に
  • Web3(3.0)を元MIT伊藤穰一氏が語る 東京駅の拡張性がヒントに

    NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)やメタバースと共に注目される「Web3(3.0)」。ブロックチェーンを基盤としたこの新たな潮流は、社会やビジネスをどう一変させるのか。インターネット黎明(れいめい)期からテクノロジーの未来を見つめ続けてきたデジタルガレージの共同創業者・取締役の伊藤穰一氏にIT評論家の尾原和啓氏が聞いた。 伊藤穰一氏。デジタルガレージ共同創業者・取締役専務執行役員 Chief Architect(チーフアーキテクト)で、千葉工業大学の変革センター長を務める。ベンチャーキャピタリスト、起業家、作家、学者として、主に社会とテクノロジーの変革に取り組む。2011~19年に米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボの所長。非営利団体クリエイティブコモンズのCEO(最高経営責任者)、ニューヨーク・タイムズ、ソニーなどの取締役を歴任した 世界初のWe

    Web3(3.0)を元MIT伊藤穰一氏が語る 東京駅の拡張性がヒントに
  • 「Web3.0」の説明にピンとこない人が多い根本原因

    近年、「Web3.0」というキーワードが急速に注目されている。多くの人が慣れ親しんだ現在のインターネットをWeb2.0と定義し、そこから脱却することを提唱する概念だ。 Web3.0というキーワードを目にする機会が増える一方で、「わかったようでわからない」という声を聞くことも増えた。 実際にWeb3.0のコンセプトを実現可能にするブロックチェーンは大変わかりづらい技術である。さらに、具体例やユースケースのイメージも沸かないため、現在のインターネットとの違いを比較してもピンとこない。実際に普及する現実的なイメージが湧かないという意見もよく耳にする。 そこで今回の記事では、Web3.0というコンセプトがどのように生じ、私たちにどのようなメリットをもたらすかを、なるべく簡単に解説したい。 Web3.0の究極のメリットは? Web3.0とは何か、それが過去のインターネット(Web1.0/Web2.0

    「Web3.0」の説明にピンとこない人が多い根本原因
    yosf
    yosf 2022/02/05
  • 「Web3」は本物か 巨大ITの支配脱却へ期待先行 Global Economics Trends 編集委員 小柳建彦 - 日本経済新聞

    ここ数カ月、米国を中心に新旧メディアが頻繁に取り上げているテーマが、「Web3.0」または「Web3」と呼ばれる、ブロックチェーン(分散台帳)技術を基盤にしたインターネットの新しい使い方と、その経済圏だ。国家や企業のサーバーに中央管理されずに利用者同士が情報や経済価値をやり取りする分散型(decentralized)の構造がWeb3の特徴とされる。これまでに最も普及したWeb3型サービスはビッ

    「Web3」は本物か 巨大ITの支配脱却へ期待先行 Global Economics Trends 編集委員 小柳建彦 - 日本経済新聞
  • 若者の6割がインターネット空間を「自分の居場所と感じている」政府調査 学校・職場を超える

    政府が、2017年版の「子供・若者白書」を発表しました。このなかで公開された資料「特集 若者にとっての人とのつながり」によると、若者の6割以上がインターネット空間を「自分の居場所」と感じているそうです。若者の現実離れが深刻ですね……。 居場所とつながり(以下、画像は「特集 若者にとっての人とのつながり」より) この特集は、2016年12月に全国の15歳から29歳までの男女6000人を対象に実施したインターネット調査の結果をまとめたもの。若者のつながりに関する現状と、そこから見える課題を考察しています。 そのなかで、若者の“居場所”についても調査を実施。自分の部屋、家庭、学校、職場、地域、インターネット空間の6つの場所で、それぞれ“自分の居場所だと感じている”かどうかを調べています。その結果、自分の部屋(89.0%)家庭(79.9%)に次いで、インターネット空間(62.1%)を“自分の居場所

    若者の6割がインターネット空間を「自分の居場所と感じている」政府調査 学校・職場を超える
    yosf
    yosf 2017/06/15
    インターネットが普通でインターネット以外が普通じゃない時代が来るやろ。今はその変化の途中だ。
  • カード情報1人前1万円 「ダークウェブ」公然と売買 - 日本経済新聞

    「あなたのクレジットカード情報が売られています」。北陸地方の40代男性は昨春、警視庁からの突然の連絡に驚いた。「誰が、どこで売っていたのか……」売り主は岐阜市の男(30)だった。失業中の生活費を稼ごうと、他人のカード情報を転売することを思いついた。最初は一般的なインターネットの掲示板で情報を入手しようとしたものの失敗。しかし、ダークウェブの存在を知ったことで状況が変わった。ダークウェブのある

    カード情報1人前1万円 「ダークウェブ」公然と売買 - 日本経済新聞
  • インターネットは次の四半世紀へ(後編)--新たに必要な「三つのエコロジー」

    <前編はこちら> 環境化したインターネット、血肉化したインターネット 四半世紀という時の流れは、人間にとってのインターネットを外部的には環境化し、内部的には血肉化した。「デジタルネイチャー」とはよく言ったもので、インターネットがもたらす情報世界はもはや私たちの自然であり、生身の身体とも決して切り離すことのできない強度と深度で同期している。 したがって、来るべき次の25年にはインターネットは私たちの意識の後景にどんどん退いていくだろう。森や海に抱かれつつ自らの生命が維持されていることにとりたてて驚きを感じないように、私たちは自らが利用している道具、享受している娯楽がインターネットを介して実現されていることをほとんど知覚しなくなるのではないか。 同時に、それらのサービスが生活のあらゆる場面でインターネットを通して吸い上げられた私たち自身の行動履歴や身体情報をもとに生成されていることにも思い致す

    インターネットは次の四半世紀へ(後編)--新たに必要な「三つのエコロジー」
  • インターネットは次の四半世紀へ(前編)--GoogleやAppleが変えた「本当のもの」

    インターネットはもう新しいステージに突入している。人間は時代の大きな変化の只中に身を置いている時、まさに今、自分が巻き込まれている激流の質や詳細を正確には把握できない。 というより、ある特定の期間にリアルタイムで感じ取っていた時代の雰囲気と、一定の時間が過ぎ去った後、総括として描出した時代の全体像とは当然のことながらかなり異なるというべきかもしれない。 例えば1960年代がどんな時代だったか、1980年代がどんな時代だったかは、それぞれの時代を特徴づけた何らかの社会的、経済的、文化的な傾向が退潮し、これまでとは違った新たな徴候が現れ始めたとき事後的に語り得るものである。 米国でインターネットの商用利用が開始されたのは1988年、日では米国に遅れること4年の1992年に一般ユーザー向けのサービスがスタートしている。 “インターネットの歴史”という厳密な観点から見れば、米国国防総省高等研究

  • インターネットガバナンスの重大な転機、米国に代わって誰が管理するのか

    2016年3月10日、インターネットガバナンスに重要な転機が訪れたことをご存じだろうか。インターネットを運用するのに必要なIPアドレスやドメイン名の管理が米国政府の手を離れ、インターネットコミュニティに移管されようとしているのだ。世間一般には知られていないテーマだが、インターネットのコミュニティではここ数年、大きな話題となっていた。 日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は3月30日、報道関係者向けに「インターネットは誰が管理するのか? 〜米国管理からの脱却に向け前進」と題してトークイベントを開催した(写真1、写真2)。

    インターネットガバナンスの重大な転機、米国に代わって誰が管理するのか
  • プラネックス、世界中どこでも日本と同じサービスが使えるルーター ~中国でもFacebookやTwitterが利用可能に

    プラネックス、世界中どこでも日本と同じサービスが使えるルーター ~中国でもFacebookやTwitterが利用可能に
  • Trend Micro Incorporated

    オンプレミスからクラウドへの移行をはじめ、ハイブリッドクラウド環境をシームレスに保護しながら、クラウドの利点を実現します。 詳しくはこちら

    Trend Micro Incorporated
    yosf
    yosf 2015/12/08
    すげー。自分が爺になるときはこうありたい。
  • 「壁をどんどん壊していってもらいたい」インターネットの父と呼ばれて~村井純氏 (1/3)

    先頃全15巻が完結した『角川インターネット講座』の総監修を務めた“日インターネットの父”村井純氏に、シリーズに込めた思いを語っていただいた。〈連載一覧はこちら〉 インターネットで何かが起こると「村井のせいだ」と言われた ―― 今回、村井先生が総監修を務められた『角川インターネット講座』全15巻が10月末に完結しましたが、どのような想いを込めてこのシリーズの総監修をされたのでしょうか? 村井 インターネットは、技術の発展とそれを受け入れている社会の広がり、その相互関係のなかで発展をしてきた特殊な発展をした技術だと思います。このシリーズはそういった視点で、社会全体からインターネットを見ていく構成となっていますので、とても特徴のある講座になったんじゃないかと思います。 ―― 確かに、TCP/IPの技術のみを扱う新書などは今までにもありましたが、村井先生をはじめ、Rubyのまつもとゆきひろさん、

    「壁をどんどん壊していってもらいたい」インターネットの父と呼ばれて~村井純氏 (1/3)
  • もうすぐ私たちは“インターネット以降の人類”になる - 週刊アスキー

    私たちはいま「インターネット以前の人類」から 「インターネット以降の人類」への進化の只中にある  我が国でインターネットの商用利用が解禁された1992年から数えて二十数余年……。インターネットはいま、何段階目かの新たなステージへと跳躍しようとしている。 90年代初頭、インターネットの衝撃に打たれた私などは発作的に広告代理店からPC/IT系の出版社へと転職してしまったわけだが、思い返せば、インターネットは大多数の人々が「わけのわからない自分とは無縁のもの」と考えていた黎明期を経て、90年代の半ば頃から「効率性」や「利便性」と手を携えながら徐々に企業や家庭に浸透し、やがて2000年代に入るとSNSなどの台頭によって「効率性」や「利便性」からは決して生まれない新しい文化や価値を生み出すに至った。 周知の通りそれは「オープンソース」や「共有」「フリーミアム」「集合知」「CGM(Consumer G

    もうすぐ私たちは“インターネット以降の人類”になる - 週刊アスキー
  • インターネットやテクノロジーは子どもの脳の発達を阻害しないことが研究で明らかに

    by ben.timney 「インターネットやゲームが子どもたちの脳の発達に悪影響を及ぼし、SNSの利用は実社会の人間関係に否定的な影響を与える」と主張するイギリス・リンカーン大学の脳科学教授に対して、「科学的な根拠に基づいていない、特異なサンプルだけに焦点を当てた主張で、子どもを持つ親たちに誤解を与えている」として、ロンドン大学とオックスフォード大学の脳科学者たちによる共同研究チームから反論の声が上がっています。 The debate over digital technology and young people | The BMJ http://www.bmj.com/content/351/bmj.h3064 Digital Technology Is Not As Harmful For Kids As It Is Made To Seem, According To Scien

    インターネットやテクノロジーは子どもの脳の発達を阻害しないことが研究で明らかに
  • 技術革新がもたらす新産業革命に取り残されるな

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日はこのままだとインターネットがもたらしつつある新たな産業革命から取り残されてしまう……。こう訴えるインターネット業界のご意見番の見解に筆者も共感を覚えたので、ぜひ取り上げておきたい。 産業や社会の仕組みを変える技術革新とは インターネット業界のご意見番というのは、インターネットイニシアティブ(IIJ)の鈴木幸一会長兼最高経営責任者(CEO)のことである。1992年にIIJを創業し、日にインターネットを持ち込んだ立て役者の一人として知られる同氏が語る深い洞察に基づいた見解は、いつも示唆に富んでいる。 今回、鈴木氏の話を聞くことができたのは、IIJが7月28日に都内ホテルで開いた記者懇親会でのスピーチだ。同氏はまず、インターネットを取

    技術革新がもたらす新産業革命に取り残されるな
  • 「表面まねてもダメ」インターネットの父が語る、日本がシリコンバレーになれない理由 | HRナビ by リクルート

    3月10日、これからのIT産業を担う創造的人材を発掘、育成することを目的とした「未踏プロジェクト」の卒業者、未踏クリエータらと、イノベーション創出に関心を持つ起業家、研究者や大企業が交流する場として「未踏会議」が開催されました。 イベントでは、日の「インターネットの父」として知られる慶応大学教授の村井純氏と、国産OS「TRON」の提唱者で東京大学教授の坂村健氏が登場。未踏プロジェクトマネージャーで、東京大学名誉教授の竹内郁雄氏がモデレータを務める形で、「IoT時代を切り拓く創造的人材〜未来を創る異端力!〜」と題して対談を行いました。多くの未踏クリエータらが生まれる前から「異端」の道を歩んできたお二人の言葉を紹介します。 異端なのは僕じゃなくて日の学会 竹内:お二人とも、研究を始めた当初から異端者だったんですよね。ぜひ自らの異端ぶりを語ってください。 坂村:私の世代は、コンピュータをやろ

    「表面まねてもダメ」インターネットの父が語る、日本がシリコンバレーになれない理由 | HRナビ by リクルート
    yosf
    yosf 2015/03/28
    成功したら賞金あげるのはいいね