外出時にドアをロックする毎日の行為だが、習慣化すると無意識に鍵を回すため、鍵をかけたかどうか定かでないことがある。ドアから離れてすぐなら戻って確認できるが、車や鉄道に乗った後だと難しい。だからといって、スマートロックをドアに取り付けるのは大げさだ。 そんな小さいけれど重要な悩みは、ロックしたかどうか覚えていてくれるスマートなキーホルダー「Askey」で解消しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。
年齢を重ねると持病を抱えるようになったり身体のあちこちが不調になったりして、どうしても日常的に薬を飲むようになる。それと同時に判断力や記憶力も衰えるので、飲むべき薬を忘れてしまうことも多い。薬の飲み忘れや飲み残しは患者本人の治療に悪い影響を及ぼすうえ、社会保険の支出面でも無駄な薬剤費が発生することになり、「残薬」と呼ばれ問題視されている。 そんな問題も、クラウドファンディングサービスKickstarterで支援募集中の「Lumma」を使えば、すぐに解決できるだろう。普段飲む薬をセットしておくと、適切な時間にしかるべき薬をLummaが出してくれるからだ。 Lummaは、薬の飲み忘れを防ぐスマートデバイス。3カ月分の薬を6種類入れておける「Model 6」と、12種類入れておける「Model 12」の2モデルがある。本体の上部から薬を入れ、薬ごとの摂取スケジュールと量を設定しておくと、飲む時間
外出時に忘れ物をしないようにするには、財布や鍵などにつけるスマートフォン連携Bluetoothタグが便利だ。しかし、こうしたタグは忘れ物の際にスマートフォンに通知するので、スマートフォンごと置いて外出すると、全く役に立たない。 そこで、クラウドファンディングサービスKickstarterで支援募集中の、スマートフォンなしでも機能する忘れ物防止タグ「trakkies」を紹介しよう。 trakkiesは、財布や鍵、鞄、ノートPCなど大切な物に取り付けておくタグを使うシステム。タグはネットワークの構成要素であることからノードと呼ばれ、ノード同士がそれぞれ通信するネットワークを作る。ノードがスマートフォンに頼らずメッシュ状につながることで、相互に忘れ物を監視する。忘れ物の置き場所は、スマートフォンからの距離として示すのではなく、三角測量の原理を応用して高精度に特定できるという。 ノードには、取り付
moto 360 のストラップを簡単に交換できるようにするアダプタです。Kickstarterでクラウドファンディングで出資したリワード。昨年11月に資金集めに成功して今年2月に出荷。 moto 360は丸形で人気でしたがバンドがダサかった。最近では純正メタルバンドなども登場してますがラグの形状が独特のようで一般の時計とは勝手が違う様子。時計のストラップを自分で交換するのは初。バネ棒はずしを使うのも初めて。 SteelConnectM225はステンレス製。アダプタをmoto 360に固定するためのバネ棒、ストラップ用バネ棒が付いてます。ストラップは市販の幅が22mmのものを用意。 moto 360はラグの外側に穴がないので、バネ棒はずしのY型をバネ棒の溝に入れて押し下げて外します。初めてだけど意外にカンタンでした。内側にはFCC承認番号と端末のシリアルナンバーが刻印されています。 内側に少
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く