※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーが重箱の隅をつつく、とことんマニアックなコーナーとなっており、健全に暮らす方の清き一票は期待しておりません。 <前略>EXPANSYSで仮予約を受け付けている「Xperia X Performance」のスペックで、内蔵ストレージ「64GB」となっているのは誤記では? と思ったんです。だって、グローバル発表時のスペックシートでも32GBになっていましたしね(もちろん、ドコモ、auから出るモデルも内蔵32GBと発表されています)。
夏モデルのAndroidスマホの中では、一番に注目を集める端末となりそうな「Xperia X Performance」。ドコモ/au/ソフトバンクの3キャリアから発売される。今回は発表会でじっくりチェックできた、ドコモ版の外観を中心に見ていこう。 Xperia Zシリーズからはサイズもデザインも変更された 新「Xperia X Performance」 Xperia Zシリーズでは5.2型が採用されていた画面サイズだが、Xperia X Performanceでは一回り小さい5型になっている。横幅は約71mmで厚みは8.6mm。iPhone 6sよりは明らかに大きいが、イマドキのスマホの中ではコンパクトな部類と言える。
ソニーモバイルコミュニケーションズは9月2日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催される「IFA 2015」に先立ち、スマートフォンの新製品「Xperia Z5」「Xperia Z5 Compact」「Xperia Z5 Premium」を発表した。いずれの機種も、2015年秋以降に日本を含めた世界市場で発売を予定している。 3機種共通の特徴 今回発表された3機種は、Xperia Zシリーズの「オムニバランスデザイン」を継承し、アルミフレームとガラスパネルに一体感を持たせたデザインとなっている。背面ガラスについては、Z5とZ5 Compactは反射の少ないフロスト(つや消し)ガラスを採用している。一方、Z5 Premiumは高級感を演出するため、つやのあるガラスを採用している。「Xperia Z4」と同様に、キャップレスでIP68等級の防じん・防水を実現している。 メインカメラは、約2300
Sony Mobile Communicationsは、4日(現地時間)からスタートする「IFA2015」に合わせて、ドイツ・ベルリンで発表会を開催。そのなかで次期フラグシップモデルとなる「Xperia Z5」シリーズを発表した。 Xperia Z5の特徴は何と言っても3モデル展開。従来からコンパクトモデルもリリースされてきたXperia Zシリーズだが、今回は5.5型の「Xperia Z5 Premium」、5.2型の「Xperia Z5」、4.6型の「Xperia Z5 Compact」の3タイプとなった。 この中でもプレミアムモデルとなるのが、製品名どおりに「Xperia Z5 Premium」。単純に画面が大型なだけでなく、2160×3840ドット(806ppi!)と世界初の4Kスマホであるのと同時に、ソニーの技術を集結した製品と言える。動画などのコンテンツは4K画質にアップスケー
スマホの電源ボタンを押すと、画面が点灯してロック画面が表示されます。ロックは、標準だとスワイプやタッチをするだけで解除される方式になっていることが多いのですが、これでは誰でも解除できてしまうので、ちょっと不安ですよね。そんなときは別の画面ロックに切り替えてみましょう。 画面ロックの方式を変更する 変更は“設定”メニューの“セキュリティ”項目から行なえます。選べる方式は機種によって異なる場合がありますが、“パターン”、“PIN”、“パスワード”は多くの端末で実装されています。今回使用したXperia Z3 Compact(Android 4.4)の場合、利用できる画面ロックは6種類。解除方法は下記のとおりです。 ・スワイプ/タッチ 画面をスワイプ、もしくはタッチするだけで解除できる。 ・Bluetoothロック解除 登録したBluetooth機器が近くにあるとロック解除(Android 5.
Xperiaは単体で利用するだけでなく、ヘッドホンやスピーカー、外部モニターなど各種周辺機器と連携させて活用できます。こういった外部機器との連携をワイヤレスで手軽に行なえるのが“Throw”機能です。 まずは設定アプリから“Xoeria接続設定”→“Throw設定”へとアクセスしましょう。
手順は、画面上部を下にスワイプして通知画面を表示したら、“クイック設定ツール”タブをタップします。でも、これだと2ステップの操作が必要になります。いっそホーム画面に設定アイコンを表示したほうが早いのでは?なーんて考えがよぎるものの、今度はホーム画面が散らかります。 それを解決する技がこちら! 2本指でスワイプすると……一発で開ける!
NTT ドコモは 6 月 4 日、Android 5.0(Lollipop)アップデートに対応する既存モデルを発表しました。 同社は既存モデルの Android 5.0 アップデートについて、今回発表した 15 機種以外には行わないことを明言しています。理由はハードウェアの制限のためとしています。また、機種別のアップデート時期は実際に配信するタイミングで発表するとしています。 Galaxy S4 SC-04E Galaxy Note 3 SC-01F Galaxy J SC-02F Galaxy S5 SC-04F Galaxy Note Edge SC-01G Galaxy S5 Active SC-02G Galaxy Tab S 8.4 SC-03G Xperia Z2 SO-03F Xperia Z2 Tablet SO-05F Xperia Z3 SO-01G Xperia Z3
NTTドコモは6月4日、同社のAndroidスマートフォン・タブレット端末おける「Android 5.0」へのバージョンアップ予定を公表した。全15機種でバージョンアップを予定しており、このうち「GALAXY S5 SC-04F」と「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」の2機種は同日付けでバージョンアップデータの配信を開始している。 6月4日からバージョンアップを開始した「GALAXY S5 SC-04F」(写真=左)と、「GALAXY S5 Active SC-02G」(写真=右) Android 5.0へのバージョンアップを開始済み、あるいは行う予定の機種は以下の通り。 GALAXY S4 SC-04E GALAXY Note 3 SC-01F GALAXY J SC-02F GALAXY S5 SC-04F(開始済み) GALAXY Note Edge SC-01G GA
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く