Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0 「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1 「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2 「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3 「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源) (4)ネットウヨク系団体の正体 ・プロと素人 ネットウヨク問題を考える上で最も注意せねばならないのは、単純に「ネットウヨク」と一括りにするのは危ないという点だ。というのも、先にも述べたが瀬戸・西村・槇といった連中はそもそもが政治活動家(プロ)である。(当選経験こそないものの、瀬戸は新風から出馬経験があり、槇も中野区議選に頻繁に立候補している) また関西方面には、増木重夫という西村修平と行動を共にしていた要注意人物がいる。増木は拉致被害者を救う会の大阪支部の代表だった男で、救う会・大阪が「金の使い方が不透明すぎる」と除名され
「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その0 「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その1 「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その2 「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 その3 「ネット利用者の右傾化、その功罪について」 勉強会本編(音源) (3) 行動するネットウヨクの誕生 ~ 活動場所がネットから現実社会に <簡易年表> 1995年12月 維新政党・新風 設立 1997年5月 日本会議 設立 2004年4月 チャンネル桜 開局 2005年1月 桜井誠、木村誠名義で地上波討論番組に出演 2006年7月 主権回復を目指す会(代表:西村修平) 結成 2006年11月 新風連結成 2007年1月 在日特権を許さない市民の会(代表:桜井誠)結成 2007年12月 瀬戸弘幸 新風副代表に就任 2007年12月 日本を護る市民の会(代表:黒田大輔)結成 2008年7月
先週にひきつづき、在日韓国YMCAへ。フリージャーナリスト、安田浩一の講演を聞く。「連続講座 移住者のリアリティ」 の第4期第4回「レイシズムの現場を取材して~社会を息苦しくするものはなにか」。 安田浩一はこの数か月間、在特会および「行動する保守」関連の取材を重ね、そのまとめの記事が載った『『g2』第6号がちょうど発売になった当日というタイミングだった。講演の内容は『g2』の記事「在特会の正体」でまとめられていることにそったもので、在特会および「行動する保守」のデモや街宣に参加する人たちが、何をきっかけに、どういう考えでレイシズムに染まっていったのかを、自身の取材体験をもとに解き明かすというもの。 この『g2』の記事は、おそらくこれまでに出た在特会に関する記事の中でもっとも深く、正確にその実態を記述したものだと思う。従来的な保守/リベラル、あるいはウヨサヨの枠組み彼らをとらえることがいかに
■在日韓国YMCA青少年センター連続講座「移住者のリアリティ」第4回 12/4「レイシズムの現場を取材して〜社会を息苦しくするものはなにか」安田浩一 に参加してきた。 ■セミナーの内容は概ね『G2』の記事に沿ったものであったが、安田氏がなぜ在特会らを取材しようと思ったのか、その動機などについても、詳しく、そしてなにより熱く語られた。 ■彼らの主張がいかに荒唐無稽、陰謀論の類に過ぎなくとも、彼らの活動の動機については一定の共感を覚える。安田氏はそのようにスタンスを明確にしていた。例えば、『G2』の記事でも言及された、高校時代の桜井の姿にしても、ご自身の学生時代の境遇に重ね合わせながら、理解しようとする姿勢を示した。 ■セミナーにおいて、印象に残っているのは、「ネット右翼と一般人の間にどれほどの差があるのか」という発言である。例えば、近所に住む外国人についてひそひそと陰口をたたく、そのような風
平成の御世、十五日、 今月十七日、愛知県護国神社の 中にある桜花会館にて、 慰安婦の講演が 予定されていましたが、 愛知県民の皆様の 抗議と行動によりまして中止になりました。 ここに改めて報告をさせていただきます。 また、多くの仲間の皆様の目に見えぬ、 努力こそ、このいい結果となったと 感服します。 何事にも、敵陣営の存在する事に 対しては協議・協力して、 一致団結し行動していきましょう。 バカモオスミヤスミイエ、 ブログより、転載させていただきます。 朝鮮人が逃げた! 大勝利!! かわいそうな慰安婦の かわいそうじゃない真実を暴くパネル展 【緊急情報】 桜華会館における 反日左翼側の慰安婦集会は 中止になりました 今回のパネル展は 反日左翼側の慰安婦集会開催を受けて、 在特会愛知支部が緊急企画したものです。 左翼側の慰安婦集会の 第一報は新聞報道によるもので、 何と愛知県護国神社の真横に
「慰安婦」関連の情報を追っていて、ナヌムの家のハルモニが証言集会に来日されるとの報を見かけるといつも心配になる。この前、吉元玉(キル・ウォノク)ハルモニ来日の話は、結構前に見かけていたので(どこでだか忘れたが(^^;、、、追記;あった、此所だ)、4月10日に尼崎の証言集会が開催されたとの情報を見かけて安堵していたのだが、こんな報道が出てきた。 名古屋市内で17日に予定されていた戦時中の慰安婦問題の講演会が、保守系団体の圧力で会場のキャンセルに追い込まれていたことが分かった。抗議を受けた貸しホール「桜華会館」(同市中区三の丸)の職員が主催者に相談し、主催者側がやむなく利用中止を決めた。 今月7日には、産経報じるところの「保守系住民団体」が大阪梅田駅で「怒号や罵声が飛び交う」騒ぎを起こし、その後、元門真市議のひげ戸田さんに集団暴行を働いた事件があった。「保守系住民団体」とやら、すなわち在特会で
情報提供:戸田ひさよし4/7夜、在特会ら30名が警官目前で戸田を執拗に襲撃!ケガはないがメガネ失う被害に! 急報である。 「人間のクズ」在特会・主権回復会どもの集団狂気の実態をまざまざと見た。 事件は「従軍慰安婦問題4/7大阪水曜デモ」行動が終わった後に起こった。 参照:↓↓↓ http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6384;id=01#6384 夜7時〜8時予定の大阪駅前歩道橋上での宣伝行動が、警官隊に過剰に囲まれ 、在特会・主権回復会どもの輩と対峙する中で、8時少し前に終了した。 それで運動側は阪神百貨店ビルの1階に降りて、5分ほどガヤガヤした後解散。 戸田はJRで京橋まで出てから京阪で帰るために、阪神百貨店横から歩道橋に 上がってJR大阪駅に降りようとして進んだ。 歩道橋の上にまだ警官隊がいて、在特会も帰る
大阪市北区のJR大阪駅前歩道橋で7日、慰安婦問題の解決を求め横断幕を掲げるなどのアピール活動を行った住民団体約100人に対し、保守系住民団体のメンバーら約50人が抗議、帰宅中の会社員らが通行するなか、歩道橋周辺は怒号や罵声(ばせい)が飛び交い、1時間あまりに渡って騒然となった。 アピール活動は、「日本軍の従軍慰安婦への謝罪と補償」を求めるグループが韓国内の運動に歩調を合わせ、月1回水曜日の夜に「水曜デモ」としてこの場所で実施している。 これに対し、保守系住民団体「主権回復を目指す会」と「在日特権を許さない市民の会」などは昨年11月以降、「道交法違反の『水曜デモ』を粉砕する」として抗議活動を行っている。 両グループはこの日にあわせてインターネットなどで支援者を募っており、大阪府警は機動隊を出動させ、トラブル警戒にあたった。
●右翼超える「市民の会」 警官隊に制止されながら、100人を超す男女が、日の丸を手に叫び声をあげる。 「日本から出て行け」「ゴキブリ」「キムチ」 各国の外交施設が集まる東京都港区。2月21日、韓国大使館領事部や在日本大韓民国民団の入るビルの前で、「行動する保守」を名乗る人々が、インターネットで呼びかけた街頭デモがあった。 この翌日は、日本と韓国が領有権を争う竹島(韓国名・独島)について、世論を喚起しようと島根県が定めた記念日。「軍事力を含めた手段で竹島を奪還せよ」。横断幕に太文字の主張が躍る。 「攘夷」。参加者が持参した旗や看板にも、いかつい言葉が並ぶ。新聞にそのまま書けない、在日韓国・朝鮮人を犯罪者扱いする表現もある。 彼らが「反日」と見なすものすべてが非難の対象だ。看板には民主党や中国、北朝鮮を批判する文言も。取材する記者にもヤジが飛ぶ。デモの後、人々は近くのオーストラリア
(左)目に反日と憎悪を込めて南京大虐殺はあったと日本で居直るシナ人女性留学生 フ・リピン (右)木曽路グループhttp://www.kisoji.co.jp/素材屋・栄店http://r.gnavi.co.jp/n011410/ 店長 052-971-7085 株式会社 木曽路 代表取締役会長 吉江源之 株式会社 木曽路 代表取締役社長 松原秀樹 ------------------------------------------------- 会社概要 正式社名 株式会社 木曽路 創 業 昭和25年 設 立 昭和27年 資本金 10,056百万円 代表者 代表取締役会長 吉江源之 代表取締役社長 松原秀樹 従業員数 1,262名(正社員)平均年令36.9歳(平成21年3月31日現在) 吉江源之 松原秀樹 昭和 62年11月 4日 名古屋証券取引所
前エントリーより続く ☆ご報告 第二弾 10・16〜10・17 不埒な在日朝鮮そして支那人の排撃を叫ぶ! IN大阪 「行動する保守」運動の中核と言うべき『主権回復を目指す会』の関西支部発足に伴なう記念講演会の翌日、大阪の鶴橋界隈にてデモ行進と街頭演説活動が展開された。 今ほど在日朝鮮人や支那人らが横暴を極めている時代はない。 かつて終戦直後の混乱期には第三国人と称される外国人集団が各地で横暴を極めたが、現在では日本での参政権を要求するなど、より陰湿な形となって表面化している。 かつては暴力で、そして現在は「共生」なる文言を盾に。 あの当時の日本人は第三国人らの横暴に実力行使を以って立ち向かった。そして現在は共生なる言葉を以って日本国民と対等の権利を要求するなど、連中は「武器をとらない戦争」を日本に仕掛けているものであり、この宣戦布告に日本国民は総力を挙げて「応戦」しなければなるまい。 反日
toled氏の行動や映像で強く可視化されただけで、在特会関係者は必ずしも初めて法に触れたわけではない。 toled氏への暴行でも、本当の意味で前科者が関わっていたし*1、以前のデモでも一般人へ暴力がふるわれたこともあった。同時期にも中国人経営の商店にも押し入っていたし、車椅子の人に対する恫喝もあった。 少なくとも日本では民族や国家に対する名誉毀損は成り立たないわけだが、在特会のデモで叫ばれている言葉や、関係者の発言には特定個人を攻撃するものも見られ、いくつか立件可能ではないかと感じている*2。 常野さんに最初に突っかかっていった西村修平という人物 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート) 実際、上記でbluefox014氏が言及している夏淑琴裁判は、南京事件否定論に対して名誉毀損が認定されている*3。 名誉毀損が成り立つほどの誹謗中傷であれば、物理的な暴力ではないにせよ、概念としての暴力
一番ひどいのは 「在特会」 会長の桜井誠(ペンネーム)氏である。 他者に対する基本的な敬意というものが見事に欠けている。 こういうものを退けるのに理屈は要らない。 確かに桜井氏の言うように、相手の人が身障者の方であるかどうかは問題ではない。桜井氏の言動を点検するためには、ただ相手が 「人間」 でありさえすればそれで十分である。桜井氏は 「人間」 に、「他者」 に、「隣人」 に、次のような言葉を投げつけているのだ。 「車に飛び込め! ビルから飛び降りろ!」 「さっさと日本から出てけ、○○人!」 「ゴキブリは出てけ!」 「キチガイ、さっさと出てけ、オマエ!」 「朝鮮人は日本から出てけ!」 そして、怒って自分の杖を地面に叩き付けた相手の人に対して、これは桜井氏ではないが、何と・・・ 「おじさん、暴力ふるったらダメだよ」 私は、呆れ果てる。この人達は 「言葉の暴力」 という言葉があることを知らない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く