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Africaに関するholyagammonのブックマーク (276)

  • 「隠し部屋なかった」ツタンカーメン王の墓 従来の見解を翻す | NHKニュース

    古代エジプトのツタンカーメン王の墓をめぐって、エジプト政府は、発見されていない隠し部屋が存在するのはほぼ確実だとしていたこれまでの見解を翻して、新たに行った調査の結果、部屋はなかったと発表し、論議を呼ぶことになりそうです。 ところが、考古省は6日、イタリアの研究チームが別のレーダーを使って改めて行った調査をもとに、空洞そのものが確認できなかったとして、「隠し部屋はなかった」とする見解を発表しました。 隠し部屋をめぐっては、3年前にイギリスの考古学者が、ツタンカーメン王の義理の母とされ「伝説の美女」と呼ばれる王妃ネフェルティティが埋葬されている可能性があるという学説を発表し、注目を集めていました。 今回のエジプト考古省の発表に対して、日側の調査チームは「調査結果には自信を持っている」と反論しており、今後も論議を呼ぶことになりそうです。

    「隠し部屋なかった」ツタンカーメン王の墓 従来の見解を翻す | NHKニュース
    holyagammon
    holyagammon 2018/05/08
    どっちやねん
  • ジンバブエ:軍が放送局占拠 爆発音も、政変の恐れ - 毎日新聞

    アフリカ南部ジンバブエの国軍が15日未明、国営放送局を占拠した。ロイター通信が報じた。首都ハラレ中心部では複数の爆発音が聞こえたという。ムガベ大統領(93)が自身の後継を巡りムナンガグワ第1副大統領(75)を解任したことを受け、反発した軍によるクーデターの恐れが高まっている。 1980年の独立以来、実権を握るムガベ氏が退陣に追い込まれる可能性が出てきた。ハラレ近郊では14日、軍の戦車部隊などが目撃された。 ムガベ氏は6日、「不誠実な態度を取った」としてムナンガグワ氏を突然解任し、ムガベ氏のグレース氏(… この記事は有料記事です。 残り356文字(全文611文字)

    ジンバブエ:軍が放送局占拠 爆発音も、政変の恐れ - 毎日新聞
  • 1万年前の人骨に「集団虐殺」の痕跡、研究で解明

    ケニアのトゥルカナ湖近くのナタルクで発掘された頭蓋骨の一つ。男性のもので複数の損傷の跡がみられる(2016年1月19日提供)。(c)AFP/NATURE/"MARTA MIRAZON LAHR/FABIO LAHR" 【1月21日 AFP】約1万年前、男性と女性と子どもの小集団が別のグループに捕えられ、縄で縛られた揚げ句に、矢で射られたりこん棒で殴られたりして殺された──。沼に投げ込まれた彼らの遺体は、数千年間、堆積物の中で保存されていた。 これらの遺体を、知られている中で最古の人間の「集団虐殺」の証拠として提示した研究結果が20日、発表された。なぜ人間は戦争をするのかをめぐる議論を再燃させる結果だという。 集団虐殺が起きたのは、有史以前の人間の祖先が狩猟採集民として暮らしていた時代の末期だ。この後間もなく農業革命が起き、初期人類は土地を耕すために定住するようになった。 ケニアのトゥルカナ

    1万年前の人骨に「集団虐殺」の痕跡、研究で解明
  • ゼロからわかる南スーダン「国づくり大失敗」の真相(栗本 英世) @gendai_biz

    南スーダンで何が起きているのか? そもそもなぜ未曾有の人道危機となったのか? 大反響となった論考「日では議論されない『絶望的な現状』」「政治問題を民族問題に変換した『悪魔の選択』」につづき、民族・政治歴史的背景から南スーダン問題を読み解く――。 夢と希望が託された独立 2011年7月9日に独立した南スーダン共和国は、世界でいちばん新しい国家である。独立後数日以内に、この国は、国連の193番目の、アフリカ連合の54番目の加盟国として承認された。 首都ジュバで執行された独立記念式典は、祝祭の雰囲気にあふれていた。それは、スーダンの国旗が降ろされ、新しい南スーダンの国旗が高く掲げられたときに最高潮に達した。 祝祭は、同年1月に実施された、南部スーダンの運命を決定する住民投票のときにすでに始まっていた。私は、日政府が国際平和協力法に基づいて派遣した監視団の一員として、投票の過程をつぶさに観察

    ゼロからわかる南スーダン「国づくり大失敗」の真相(栗本 英世) @gendai_biz
  • エジプトの教会、爆発相次ぐ 45人死亡、IS犯行声明:朝日新聞デジタル

    エジプト北部タンタとアレクサンドリアで9日、キリスト教の一派コプト教の教会で相次いで爆発があり、保健省によると、計45人が死亡、約130人が負傷した。過激派組織「イスラム国」(IS)は「IS戦闘員が自爆攻撃を実行した」とする犯行声明を出し、今後も襲撃を続けると警告した。 9日はキリスト教の復活祭(16日)直前の日曜日にあたり、多数の信徒が礼拝に訪れていた。政府系アハラム紙(電子版)などによると、タンタの教会で午前、礼拝中に爆発が起きた。27人が死亡、約70人が負傷した。治安筋は国営中東通信に自爆犯がいた可能性があると語った。 現場を映したとされる動画によれば、聖歌を合唱中に爆発が起きた。爆発後の映像では、礼拝堂内には爆風で吹き飛んで壊れた長いすやブロック片、木片が散乱し、床には血だまりがあった。 アレクサンドリアでは午後、教会前で爆発があり、警察官3人を含む18人が死亡、約60人が負傷した

    エジプトの教会、爆発相次ぐ 45人死亡、IS犯行声明:朝日新聞デジタル
  • 南スーダンPKO部隊、5月末に撤収へ 要員派遣は継続:朝日新聞デジタル

    政府は10日、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣している陸上自衛隊の施設部隊を5月末に撤収させる方針を決めた。安全保障関連法に基づき、初めて「駆けつけ警護」の任務が付与された部隊約350人が撤収する。南スーダンでは昨年7月、首都ジュバで起きた大規模戦闘で多数の死傷者が出るなど、治安情勢が悪化していた。 安倍晋三首相は10日のNSCの終了後、記者団に「南スーダンの国造りが新たな段階を迎える中、自衛隊が担当する施設整備は一定の区切りをつけることが出来ると判断した」と説明した。一方、現在4人を派遣している国連南スーダン派遣団(UNMISS)司令部への要員派遣は続けると表明。「南スーダンの平和と発展のために、できる限りの貢献を行っていく」と述べた。柴山昌彦・首相補佐官は9日に南スーダンでキール大統領と会談し、部隊の撤収方針を伝えた。 南スーダン

    南スーダンPKO部隊、5月末に撤収へ 要員派遣は継続:朝日新聞デジタル
  • 南スーダン制裁決議採択されず=陸自派遣の日本棄権-米「歴史は厳しい判断」と批判:時事ドットコム

    南スーダン制裁決議採択されず=陸自派遣の日棄権-米「歴史は厳しい判断」と批判 【ニューヨーク時事】国連安全保障理事会は23日、南スーダンへの武器輸出の禁止や内戦当事者の資産凍結などの措置を定めた米主導の制裁決議案を採決したが、採択に必要な9カ国の支持を得られず、決議案は廃案になった。理事国15カ国のうち、米英仏など7カ国が賛成、日や中ロなど8カ国が棄権した。  日は武器禁輸がかえって混乱を招き、現地の国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊へのリスクが高まる事態を懸念。陸自部隊に安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」の任務が付与されたことも踏まえた対応だが、同盟国である米国と異なる投票行動を取る異例の展開になった。  パワー米国連大使は採決後、「彼ら(棄権国)の決定に歴史は厳しい判断を下すだろう」と批判。「きょうの行動に賛同しなかった国が(制裁を実施しないことによる)人的コスト

    南スーダン制裁決議採択されず=陸自派遣の日本棄権-米「歴史は厳しい判断」と批判:時事ドットコム
  • 自衛隊に駆け付け警護の任務付与を閣議決定 - 共同通信 47NEWS

    政府は閣議で、南スーダンのPKOに派遣する陸上自衛隊に対し新任務「駆け付け警護」を付与することを決定。

    自衛隊に駆け付け警護の任務付与を閣議決定 - 共同通信 47NEWS
  • 政府「駆け付け警護」など新任務付与の方針固める | NHKニュース

    政府は、南スーダンに派遣される自衛隊の部隊について、武器の使用を含めた対応能力が向上しているとして、治安情勢の悪化がなければ、安全保障関連法に基づき、「駆け付け警護」などの新たな任務を付与する方針を固めました。 こうした中、政府は7日、NSC=国家安全保障会議の閣僚会合を開き、安全保障政策を担当する柴山総理大臣補佐官が、先に南スーダンを視察したことが報告されました。 こうしたことを受けて、政府は、今月20日から派遣される部隊について、難易度を増した状況でも武器の使用を含めた部隊の対応能力が向上し、南スーダン政府の受け入れ同意が安定的に維持されると考えられるとして、治安情勢の悪化がなければ、「駆け付け警護」などの新たな任務を付与する方針を固めました。 政府は、南スーダンの治安情勢は極めて厳しいものの、自衛隊が活動している首都ジュバは比較的、落ち着いているとしており、今週行われる与党内での検討

  • エジプト木棺、原形で発掘 アコリス遺跡で日本の調査団 - 共同通信 47NEWS

    エジプト中部のアコリス遺跡の集落跡からほぼ原形のまま発掘された、3千年前の木棺=8月(アコリス調査団提供)  エジプト中部のアコリス遺跡の集落跡から、第21王朝期(紀元前11世紀~同10世紀ごろ)の木棺をほぼ原形のまま、日の調査団が発掘したことが5日、分かった。これまでに発見された同時代の木棺と比べても保存状態が極めて良く、女性とみられるミイラも納められていた。古代エジプトの民衆の葬送文化を知る手掛かりになりそうだ。 遺跡を30年以上調べているアコリス調査団が8月に発掘した。団長の川西宏幸筑波大名誉教授は「3千年前の木棺が全く腐敗せずに原形をとどめているのは驚異的だ」と指摘。来年の調査で、ミイラをエックス線分析してさらに解明を進める。

    エジプト木棺、原形で発掘 アコリス遺跡で日本の調査団 - 共同通信 47NEWS
    holyagammon
    holyagammon 2016/11/05
    "これまでに発見された同時代の木棺と比べても保存状態が極めて良く、女性とみられるミイラも納められていた。"
  • 南スーダン「和平合意は崩壊」 反政府勢力トップが見解:朝日新聞デジタル

    南スーダンで政府軍と戦闘を続ける反政府勢力のトップ、マシャル前副大統領が20日夜、南アフリカで朝日新聞の電話取材に応じ、「7月に起きた戦闘で、和平合意と統一政権は崩壊したと考えている」と語った。和平合意の当事者だった反政府勢力のトップが和平合意や統一政権の継続を否定し、南スーダン情勢の先行きが見通せないことが浮き彫りとなった。 同国南部の首都ジュバでは、陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に参加している。政府は現在、11月に現地入りする次期派遣部隊に、安全保障関連法で任務を拡大した「駆けつけ警護」を付与するかどうかの検討を続けており、反政府勢力トップの見解が、国会の議論に影響を及ぼす可能性がある。 マシャル氏は昨年6月にも朝日新聞の単独会見に応じており、今回は当時同席した側近を通じて電話取材に応じた。 医療検査のため南ア滞在中のマ…

    南スーダン「和平合意は崩壊」 反政府勢力トップが見解:朝日新聞デジタル
  • 安倍首相「戦闘ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞デジタル

    自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に従事する南スーダン・ジュバで7月に起きた大規模な戦闘について、安倍晋三首相は11日の参院予算委員会で、「『戦闘行為』ではなかった」という認識を示した。民進党の大野元裕氏への答弁。 ジュバでは7月に大規模な戦闘が発生し、市民数百人や中国のPKO隊員が死亡した。首相答弁に先立ち、稲田朋美防衛相は「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突だ」「戦闘行為とは、国際的な武力紛争の一環として行われる人を殺傷しまたはモノを破壊する行為だ。こういった意味における戦闘行為ではないと思う」と述べた。 「戦闘ではなかったのか」と再三問うた大野氏に対して、首相は「武器をつかって殺傷、あるいはモノを破壊する行為はあった。大野さんの解釈として『戦闘』で捉えられるだろうと思うが、我々はいわば勢力と勢力がぶつかったという表現を使っている」と説明した。

    安倍首相「戦闘ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞デジタル
  • 象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル

    アフリカのヨハネスブルクで開かれている野生動植物保護のためのワシントン条約締約国会議で26日、絶滅が危惧されるゾウの保護に関する議論が第2委員会で始まった。アフリカ諸国などは象牙を狙った密猟を止めるため、すべての象牙市場を閉鎖すべきだと提案。日は国内市場の存続を訴えていく方針で、会議の紛糾が予想されている。 提案国の一つのニジェールはこの日、「合法と違法の象牙を見分けるのは難しい。取引市場の閉鎖は密猟への有効な手段だ」などと主張。日は委員会での発言はなかったが、報道陣の取材に「(日)国内の象牙市場は適切に管理されている」などと述べ、全面閉鎖には反対の姿勢を示した。議論はこの日の委員会ではまとまらず、作業部会で継続して審議されることが決まった。 アフリカでは象牙を目的としたゾウの密猟が止まらず、国際自然保護連合(IUCN)は25日、アフリカゾウの個体数は37カ国で推定約41万5千頭で

    象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル
  • ルーシー:猿人も木から落ちる 米チームなど死因解明 - 毎日新聞

    holyagammon
    holyagammon 2016/08/30
    "木の上だけではなく地上での生活も始めたことによって、木登りする能力が落ち、木から落ちる危険性が高まった可能性もあるとしている"
  • 治安悪化の南スーダン、陸自PKO継続へ 防衛相が方針:朝日新聞デジタル

    中谷元・防衛相は11日、治安情勢が悪化している南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)に参加中の陸上自衛隊の活動について、「(PKO)参加5原則が崩れたとは考えていない」と述べ、派遣要件が維持されており、部隊を撤収する考えがないことを示した。防衛省で記者団に答えた。 中谷氏は「武力紛争が発生したとは考えておらず、反政府側が紛争当事者に該当するとも考えていない」と説明した。陸自部隊が日隊の宿営地がある首都ジュバのトンピン地区で受け入れている避難民に対し、テント設営や料、水などの提供をしていることを明かした。 政府は11日午前、首相官邸で、南スーダン情勢に関する国家安全保障会議(NSC)を開催。菅義偉官房長官は記者会見で、ジュバの在留邦人約70人の全員無事を確認したと説明した。邦人退避のため、航空自衛隊の輸送機C130をアフリカ東部のジブチに派遣することも明らかにした。また、中谷氏は、ジュ

    治安悪化の南スーダン、陸自PKO継続へ 防衛相が方針:朝日新聞デジタル
  • 南スーダン 戦闘再燃で日本人身動き取れない状況に | NHKニュース

    自衛隊が国連のPKO=平和維持活動に参加している、アフリカの南スーダンでは戦闘が再燃し、首都ジュバでは銃撃戦が断続的に起きていて、少なくとも45人の日人が自宅やホテルなどから出られず、身動きがとれない状況となっています。 外務省によりますと、南スーダンには現在、日の大使館員やJICA=国際協力機構の関係者などおよそ70人の日人がいるということです。 JICAによりますと、ジュバには南スーダンへの支援を行っている日人45人が滞在していて、このうちの一部が滞在しているホテルの近くでも散発的に銃撃戦となっているということです。このため、戦闘を逃れようと、10日に出国しようとしましたが、空港までの安全が確保できずに見送り、ホテルにとどまっているとしています。 南スーダンの支援を行っているEU=ヨーロッパ連合や国連、アメリカなどの関係者の間で、国外退避の動きが相次いでいて、JICAでも

  • 南スーダンで戦闘「内戦に戻った」 副大統領報道官:朝日新聞デジタル

    南スーダンの首都ジュバで、キール大統領派とマシャル副大統領派の兵士による大規模な戦闘が8日から断続的に続き、英BBCによると、副大統領報道官は10日、「内戦に戻った」との認識を示した。昨夏以降は沈静化していた両派の内戦が再燃した形だ。同国では、陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に参加しており、戦闘地域が拡大すれば、日政府は対応を迫られる可能性もある。 ロイター通信が政府高官の話として伝えたところによると、10日までに巻き添えになった民間人33人を含む272人が死亡した。 AFP通信などによると、8日の戦闘はキール大統領とマシャル副大統領が大統領府で会談していた際、同府周辺で起きた。銃撃戦の小競り合いが、迫撃砲の応酬にエスカレートしていったという。 9日はいったん収まったが、1… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    南スーダンで戦闘「内戦に戻った」 副大統領報道官:朝日新聞デジタル
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    holyagammon 2016/07/11
    "同国では、陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に参加しており、戦闘地域が拡大すれば、日本政府は対応を迫られる可能性もある"
  • 配信終了のお知らせ - 総合ガイド

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww

    配信終了のお知らせ - 総合ガイド
  • サウジ国王、 紅海にエジプト間架橋計画を発表

    エジプト・カイロで会談したサウジアラビアのサルマン・ビン・アブドルアジズ国王(左)とエジプトのアブデルファタハ・シシ大統領(2016年4月7日撮影)。(c)AFP/HO/EGYPTIAN PRESIDENCY 【4月9日 AFP】サウジアラビアのサルマン・ビン・アブドルアジズ(Salman bin Abdul-Aziz)国王(80)は8日、同国とエジプトを結ぶ橋を紅海に架ける計画を発表し、エジプトのアブデルファタハ・シシ(Abdel Fattah al-Sisi)大統領とその政権に対する支持を惜しみのない形で表明した。高齢のサルマン国王は異例の5日間の日程で、エジプト訪問を行っている。 サウジアラビアは、エジプト軍最高評議会議長だったシシ氏がイスラム主義者のムハンマド・モルシ(Mohamed Morsi)前大統領を追放した2013年以降、シシ氏の後ろ盾となってきた。 サルマン国王は「わが兄

    サウジ国王、 紅海にエジプト間架橋計画を発表
    holyagammon
    holyagammon 2016/04/10
    紅海て地溝帯でちょっとずつ広がってないか
  • ツタンカーメン王の墓で隠し部屋発見 NHKニュース

    古代エジプトのツタンカーメン王の墓で、日技術者が行ったレーダー調査の結果、これまで見つかっていなかった2つの部屋が存在することがほぼ確実となり、「伝説の美女」と呼ばれる王妃がここに埋葬されているのか、世界の考古学者の注目が集まっています。 その分析結果についてエジプトのダマティ考古相が17日、記者会見し、これまで見つかっていなかった2つの部屋があることがほぼ確実で、さらに部屋の中からは、金属や有機物の反応があったと発表しました。 イギリスの考古学者は、去年、空洞は隠し部屋で、その中にはツタンカーメン王の義理の母とされ「伝説の美女」と呼ばれる王妃ネフェルティティのミイラが中に残されている可能性があるとする学説を発表しています。 ダマティ考古相によりますと、現場では今月末にレーダーを使ったさらに詳しい調査が行われるということで、「伝説の美女」が埋葬されているとする学説が裏付けられるのか、世

    ツタンカーメン王の墓で隠し部屋発見 NHKニュース