決裁文書の書き換えを巡り、会計検査院は12日、野党の会合で「財務省から提出された書類は基本的に書き換え後のものだった」と説明し「2種類の文書が存在することには検査中から気付いていた」と明らかにした。
決裁文書の書き換えを巡り、会計検査院は12日、野党の会合で「財務省から提出された書類は基本的に書き換え後のものだった」と説明し「2種類の文書が存在することには検査中から気付いていた」と明らかにした。
考えぬいて投稿します。ぜひとも拡散をお願いします。 「松井知事」の「忖度」に関する意見に抗議します。 役所の窓口で、 たとえば、障がい者のための、「家事援助」というヘルパーさんのサービス、これは日常的でルーティンな家事一般の援助なので、「模様替え」を手伝うことは本来違います。なので、部屋の照明を新しいものに変えるのは「模様替え」なので、アウトです。たとえば、買い物や掃除をいつもしてくれているヘルパーさんに「今日はいつものサービスはいいから、タンスをこっちにおいて、机をこっちにして、それからカーテン変えてくれる?」とかいうのはダメなのです。でも、身体的に不自由で、部屋の照明を変えることができない人がいるとして、夕方、料理のために入った部屋の照明が壊れていて、部屋が全体に暗くなっていたら? そしてその当事者が頼れる家族や知り合いもいず、困っているとしたら? ヘルパーさんのなかには、食材のついで
府私学課「残すべき事柄ない」と判断 問題検証困難に 大阪市の学校法人「森友学園」が小学校新設のため国有地を格安で購入した問題で、大阪府が土地の処分を担当した財務省近畿財務局と協議した記録の大半を残していなかったことが15日、府の内部資料から分かった。特に、学校設置認可の申請があった2014年10月から府私立学校審議会(私学審)が条件付きで「認可適当」と答申した15年1月まで、協議が本格化していた時期の記録は一切残っていなかった。 府私学課は「当時の担当者が『残すべき事柄はない』と判断した」と説明している。保存義務がある記録ではないが、一連の問題の検証を阻むことになっており、府議会から批判も出ている。
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