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2016年10月21日のブックマーク (6件)

  • 南スーダン「和平合意は崩壊」 反政府勢力トップが見解:朝日新聞デジタル

    南スーダンで政府軍と戦闘を続ける反政府勢力のトップ、マシャル前副大統領が20日夜、南アフリカで朝日新聞の電話取材に応じ、「7月に起きた戦闘で、和平合意と統一政権は崩壊したと考えている」と語った。和平合意の当事者だった反政府勢力のトップが和平合意や統一政権の継続を否定し、南スーダン情勢の先行きが見通せないことが浮き彫りとなった。 同国南部の首都ジュバでは、陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に参加している。政府は現在、11月に現地入りする次期派遣部隊に、安全保障関連法で任務を拡大した「駆けつけ警護」を付与するかどうかの検討を続けており、反政府勢力トップの見解が、国会の議論に影響を及ぼす可能性がある。 マシャル氏は昨年6月にも朝日新聞の単独会見に応じており、今回は当時同席した側近を通じて電話取材に応じた。 医療検査のため南ア滞在中のマ…

    南スーダン「和平合意は崩壊」 反政府勢力トップが見解:朝日新聞デジタル
  • 土人発言の警官に「ご苦労様」撤回しない考え 松井知事 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    沖縄県の米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事現場に派遣された大阪府警の警察官が差別的な発言をした問題を巡り、ツイッターで「出張ご苦労様」と警察官をねぎらう投稿をした松井一郎知事は21日の府議会で、改めて発言内容を撤回しない考えを示した。 この日の府議会総務常任委員会で密城浩明府議(自民)が「大阪のリーダーとして、言ったらあかんことは言ったらあかんと諭すべきだ」と指摘。松井氏は警察官の表現は不適切だとした上で「活動家の皆さんもあまりにも過激な活動をしている」と主張し、「一人を徹底的に社会から抹殺するようなたたき方をするのは違う。現場で一生懸命働いている機動隊に勤務ご苦労様だというのは当然だ」と持論を述べた。 さらに松井氏は、密城氏が事前に通告せずにこの質問をしたとし、「一部の偏った情報しかとらずに一方的な批判をする。議員として失格だ」と批判。委員会は紛糾し、約2時間半にわたって中断した。 府に

    土人発言の警官に「ご苦労様」撤回しない考え 松井知事 - 沖縄:朝日新聞デジタル
  • 「土人」発言、鶴保沖縄相「間違いと言う立場にない」 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    鶴保庸介・沖縄北方相 (沖縄県東村高江の米軍ヘリパッド建設現場で、抗議活動中の市民に機動隊員が「ぼけ、土人が」と叫んだことについて)これを人権問題だと捉えるのは、言われた側の感情にやはり主軸を置くべきなんだと思います。従いまして、県民の感情を傷つけたという事実があるならば、これはしっかり襟を正していかないといけないと考えています。 ことさらに、我々が「これが人権問題だ」というふうに考えるのではなくて、これが果たして県民感情を損ねているかどうかについて、しっかり虚心坦懐(きょしんたんかい)に、つぶさに見ていかないといけないのではないか。我々が考えねばならないのは、発言をされた対象者の気分を害していますよ、と肩をたたいて言ってあげることが一番必要なのではないか。 (「県民感情が損ねられているかどうかについて、まだ判断できないのか」との質問に)私は今のこのタイミングで、「これは間違っていますよ」

    「土人」発言、鶴保沖縄相「間違いと言う立場にない」 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    holyagammon
    holyagammon 2016/10/21
    「沖縄北方相」ですよね?
  • 鳥取県中部震源の地震、倉吉市などで震度6弱 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    壁が崩落した鳥取県倉吉市の観光名所「倉吉白壁土蔵群」の建物(21日午後4時10分、鳥取県倉吉市東仲町で)=岩倉誠撮影 21日午後2時7分頃、鳥取県中部を震源とする地震があり、同県倉吉市や湯梨浜町、北栄町で震度6弱を観測した。 また、鳥取市や同県三朝町、岡山県真庭市、同県鏡野町などで震度5強、鳥取県琴浦町などで震度5弱を記録した。 気象庁によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・6と推測される。 中国地方のほか、京都、大阪、兵庫、香川、愛媛の各府県でも震度4を観測した。

    鳥取県中部震源の地震、倉吉市などで震度6弱 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 本土決戦 地域の演習資料 太平洋戦争末期 長野で見つかる | 信濃毎日新聞[信毎web]

    太平洋戦争末期、土決戦に備えて現在の長野市で計画された演習の資料が市内で見つかったことが20日、分かった。兵力不足を補うため全国的に制度化された「地区特設警備隊」の教育計画などで、米国の空挺(くうてい)部隊が吉田地区に飛行場を造ったと想定し、警備隊が「肉迫攻撃」などで応じる詳細な内容。専門家は、地域ぐるみで土決戦に備えざるを得なくなっていた状況が分かる貴重な資料だと評価している。 防衛省防衛研究所戦史研究センター史料室によると、各地区特設警備隊の教育計画は所蔵していない。明治大平和教育登戸研究所資料館(川崎市)館長で、軍事史などが専門の山田朗(あきら)・明大文学部教授(59)によると、警備隊の具体的な行動を示す記録や証言はこれまでなく、「何も動いていないとみなされがちだった」と説明。地域で具体的な動きがあったことが分かる点で、今回の資料は重要だとする。 資料は、長野市信州新町の元高

    本土決戦 地域の演習資料 太平洋戦争末期 長野で見つかる | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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