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【訃報】骨法の堀辺正史師範が昨年12月に死去 https://t.co/rDtxt2vAK4— 週プロmobile (@shupromobile) 2016年3月2日 骨法の堀辺正史氏が昨年12月に亡くなっていたらしい。最近多くなった、あまり一般にその死を発表しないというご遺族の意向だったらしく、確認を取れるメディアも少ないのだろうか。 現在は専門的なニュースメディアで報じるところは週プロぐらいで少ないが、これから確認を取れればもっと多くの人やメディアが取り上げるだろう。 というのは、自分が「骨法」をこのブログで話題にすると、世界最高峰の総合格闘技UFCより、PRIDEやRIZINよりブクマやアクセスが伸びていたからな(笑)。 というか、取り立てて格闘技クラスタでもないはてな村のお前ら、なんで「骨法」を知ってるんだ(笑)。 ……その声なき声の答えを妄想すれば、昭和末期から平成にかけての、あ
ちょっと前の記事ですが、すごく興味深かった記事。 アクションゲームは操作に慣れる過程が面白い(現実ゲームさん) 「興味深い」のは「自分とは違う意見」だから。 私はあまりここを重視していないことに、この記事を読んで気付いたんですね。ゲームの要素として「プレイヤーの上達」は重要な要素だと思うのですが、自分はそこを楽しみにゲームを遊んでいないなと。 もちろん、どんなプレイヤーも最初は初心者なので「上達する楽しみ」をどこかで味わっているとは思います。また、ゲームの歴史を考えても「新しいムーブメント」が起こった時には、誰もが初心者に戻って「上達する楽しみ」を味わえたと思います。 『ストリートファイターII』を始めとする格闘ゲームがブームになった時、「ボタンいっぱい使う!」「必殺技出すの大変!」「避けられないからガードしなきゃいけないのか!」と最初は戸惑いました。でも、最初は動かしにくいと思っていたか
『渇き。』がわからなかった人向けの解説(ネタバレ有り) - 破壊屋ブログ←あのエントリは実在の性接待について書いたので、多くの人が「書いてあることがヤバすぎ!」と心配してくれた。でも書いたことは一般的に報道された内容なのであまり心配していない。一般的な報道の無い「関東何とか」の件だけはボカして書いた。俺が心配しているのは、年齢が低い人との性行為を直接的に表現したのでgoogle八分が発生しそうなことだ。 あのエントリでも書いたASKA&栩内事件、世間はASKA容疑者のことばかり大きく取り上げられているけど、俺が注目しているのは未だに否認を続ける栩内容疑者だ。栩内容疑者はパソナの「接待」担当ね。 シャブの購入ルートをバラして保釈されたASKA容疑者と違い、栩内容疑者は未だに黙秘を続けて拘留されている。パソナを守るために何も語らない戦法を取っているのだろう。栩内容疑者はこのまま起訴されて、反省
1: トペ コンヒーロ(庭)@\(^o^)/ 2014/09/27(土) 23:40:56.93 ID:C2e0ZK5n0.net BE:595621929-PLT(51000) ポイント特典
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