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建築に関するlotus3000のブックマーク (25)

  • 新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因

    2520億円という巨額の建設費をめぐって紛糾し、安倍晋三首相の政治決断により白紙見直しとなった国立競技場問題。見直し後のプランはどうなるのか。 「問題視されたコスト増の原因は、キールアーチを用いたその特殊なデザインにある」そうした政府見解に対し、白紙撤回されたプランをデザインしたイラクの建築家、ザハ・ハディド氏の事務所、ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)は「キールアーチやデザインに問題があったわけではない」と7月29日、全面否定した。

    新国立競技場「やっぱりザハ・ハディドが必要です」元ゼネコン社員から見た混乱の原因
  • 東京新聞:新国立 計画白紙 国動かした建築家の一念:政治(TOKYO Web)

    巨大すぎる新国立競技場の問題は、実は二年も前から指摘されていた。建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞した、日を代表する建築家・槇文彦氏(86)が二〇一三年八月、日建築家協会の機関誌に寄せた論文だ。 文中で槇氏は、五輪史上最大規模のスタジアムが周辺の歴史的景観を壊し、建設コストを肥大化させると指摘。十分な情報が開示されず「国民が計画の是非を判断する機会を与えられていない」と、巨大公共事業に警鐘を鳴らした。 翌月二十三日、紙朝刊のインタビューでは「千三百億円といわれているが、まともにやったらもっとかかるという声がある」「うまくいかないと、必ず税金のような形でツケが回る」と懸念を示した。 しかし、政府側は計画面積を二割減らしただけで、巨大なアーチや開閉式屋根などの変更には踏み込まなかった。 槇氏ら計画に異議を唱える建築家や作家の森まゆみ氏らの市民団体は、何度もシンポジウムを開催し

    東京新聞:新国立 計画白紙 国動かした建築家の一念:政治(TOKYO Web)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 8』

    新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について11 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について12 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について13 下記のようなニュースがありました。 <東京五輪>祭典の陰、転居迫られる「霞ケ丘アパート」住人 ・・・・2020年東京五輪への期待が高まる中、東京都新宿区の都営団地「霞ケ丘アパート」に暮らす約230世帯の住民たちの思いは複雑だ。アパートは五輪のメイン会場となる国立競技場の建て替えに伴い、遅くても18年までに取り壊されるからだ。住民約370人の6割が65歳以上のお年寄りで、1964年東京五輪に続いて2度目の転居を迫られている老夫婦もいる・・・・ 毎日新聞ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131105-00000009-mai-soci.view-000 えっ?霞ケ丘の団地も?ザハの競技場に関係あんの

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 8』
  • 【新国立競技場】コンペ審査委員長の安藤忠雄氏が会見(テキスト速報)

    2520億円と巨額の建設費で非難が集中している新国立競技場の問題をめぐって、コンペの審査委員長を務めた建築家・安藤忠雄氏が7月16日、東京都内で記者会見を行う。

    【新国立競技場】コンペ審査委員長の安藤忠雄氏が会見(テキスト速報)
  • 自民「新国立競技場」でも異論封じ 「揚げ足取ると…」:朝日新聞デジタル

    新国立競技場の総工費が2520億円に膨らんだ問題について、自民党細田派の9日の会合で、批判的な発言の自粛を求める場面があった。同派は安倍晋三首相や森喜朗・東京五輪・パラリンピック組織委会長、下村博文文部科学相の出身派閥。身内からの異論で野党の追及が強まるのを封じる狙いがある。 出席議員らによると、9日昼に党部であった定例会合で、首相側近の萩生田光一・党総裁特別補佐が「もう少し安くできなかったのかという思いはある」と述べたうえで、首相が国際オリンピック委員会総会で「このスタジアムでお待ちしています」と発言したことを挙げ、「金のことだけで設計を変更するわけにはいかない」と話した。また、「すでに決定したこと。今から党内で揚げ足を取ると、野党にとって『しめた』という話になる。その辺を含めて支えていただきたい」と訴えた。

    自民「新国立競技場」でも異論封じ 「揚げ足取ると…」:朝日新聞デジタル
  • なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明

    なぜ壊れない? 古代コンクリートの謎がまたひとつ解明2013.06.18 13:0019,760 satomi 何千年も昔の人類より大抵のことはうまくできている今日このごろですが、そうじゃないものもあるんですね。 例えば、ローマン・コンクリート(古代コンクリート)。 今のコンクリートでは到底及ばぬほど長もちするのですが、その秘密は一体なんなのか? 二千年の謎がまたひとつ解明されました。 コンクリートは現代建築には欠かせないものです。一般によく使われる「ポルトランドセメント(Portland cement)」は、セメントの強固材として200年近く前から使われています(日では1875年に宇都宮三郎の会社が初の国産に成功)。が、耐久性の面ではローマン・コンクリートの足元にも及びません。イタリアには何千年も前からあるコンクリートの港が今だに健在ですが、ポルトランドセメントのコンクリートは「塩水に

  • ザ・たたみハウス

  • 約100年前のストックホルムには5000本もの電話線が繋がれた巨大な塔があった

    スウェーデンの首都ストックホルムで1887年〜1913年の間実際に使用されていた電話線の中継塔の写真です。一つの塔に約5000電話線が接続されているその姿は非常にカオスそのもの。しかし不思議と100年前のストックホルムの街に溶け込んでいます。 1. お城の様な雰囲気もある塔ですが、電話線が繋がれていた電柱の巨大版です。 2. どうやって維持していたのか不思議に思えます 3. 塔の内部はこんな感じになっていました 4. クラッシクな車が並ぶ大通りから撮影した塔 5. 記念撮影! 6. ちょっと強面の守衛さんがこっちを見ていますよ 7. 近所で火事が発生 8. 上空から撮影された写真 9. 景色に馴染む電話線の塔 10. 塔の最上の旗 11. やっぱりヨーロッパのお城っぽい雰囲気がありますね 電話線の塔としての役割が終わった後もストックホルムのランドマークとして保存されていましたが、1953

    約100年前のストックホルムには5000本もの電話線が繋がれた巨大な塔があった
  • アジールとしての学校 - 擬似環境の向こう側

    若い人たちによく見られているアニメ作品には「アジール」が登場することが多い。 アジールというのは、外部から隔絶されていて、そのなかでは外部とは別の秩序が成立している空間のことを指す。アニメ作品における典型的なアジールは部室だ。たとえば、『涼宮ハルヒの憂』のSOS団、『けいおん!』の軽音部、『氷菓』の古典部、『ココロコネクト』の文研部などの部室がそれにあたる。 たまに部活の顧問が入ってくる程度で、基的に部室には学生しかいない。だから、外部社会のさまざまな常識が遮断され、独特のルールがそこを支配する。『涼宮…』がもっとも典型的で、外部では成立しようのない涼宮ハルヒの絶対権力によって部室は統治される。 若い人向けの作品にこうしたアジールが登場する理由はよくわかる。精神的には親から自立しつつも、社会的、経済的にはまだまだ親の庇護のもとにある年齢層の若者が、かりそめの自立を体験する場としてそのよ

    アジールとしての学校 - 擬似環境の向こう側
    lotus3000
    lotus3000 2014/09/06
    アジールと自由。
  • 五十嵐太郎——2001年のヴァンダリズム

    世紀末にハルマゲドンはなかった。しかし、2001年9月11日、歴史を変える映像がとびこんできた。世界貿易センタービルの110階建てのツインタワーに旅客機が激突し、いともあっさりと全体が崩れおちたのだ。多くの建築の専門家ですら驚いたのだから、テロリストもこれほど見事な倒壊は予想しなかっただろう。完全に意表を突いたテロである。90年代は、爆弾をつめた車がビルに接近できないようにセキュリティの対策を錬っていた。1993年の世界貿易センターのテロも、地下駐車場で自動車が爆発している。だが、燃料を満載したジェット機が空から突っ込むことは簡単に防ぎようがない。かつてエンパイア・ステート・ビルの79階に爆撃機がぶつかる事故はあったが、16人の死者がでて、炎上したものの壊れはしなかった。しかし、通常、ビルはジェット機に対する安全性まで想定することはない。 もっとも、われわれが奇妙な既視感にとらわれたのも事

  • すべてが竹で出来ている建築物。インドネシアバリ島にある自給自足のエコヴィレッジ「グリーンヴィレッジ(Green village)」 - 注文住宅、家づくりのことならONE PROJECT

    HOME変わったデザインの建築物すべてが竹で出来ている建築物。インドネシアバリ島にある自給自足のエコヴィレッジ「グリーンヴィレッジ(Green village)」 インドネシアのバリ島に、すべてが竹で出来ている建築物があります。すべてが竹で出来ている建築物はひとつではなく、「自然と人との共生」を柱としたひとつのコミュニティとしての村となっており、そのコミュニティは「会社」「学校」「図書館」「堂」「寄宿舎」「ゲストハウス」からなっています。 グリーンビレッジの場所はどこ? 大きな地図で見る グリーンヴィレッジ(Green village)はアユン川(Ayung River)沿いにあり、西側は教室、図書館、トイレ、堂、東側にはカルチャーセンター、寄宿舎、ゲストハウスがあります。 その東と西をつなぐのがクルクル橋と呼ばれる巨大な竹の橋です。 環境問題に配慮したグリーンヴィレッジ グリーンヴィ

    すべてが竹で出来ている建築物。インドネシアバリ島にある自給自足のエコヴィレッジ「グリーンヴィレッジ(Green village)」 - 注文住宅、家づくりのことならONE PROJECT
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    lotus3000
    lotus3000 2013/09/25
    伝統住宅の知恵。
  • 2011-12-17

    寒い… 日の中世寺院―忘れられた自由都市 (歴史文化ライブラリー) 作者: 伊藤正敏出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2000/01メディア: エレクトロニクス購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (3件) を見る 大規模な寺院は、境内に多数の人々が居住する「境内都市」であり、そこには統一的な権力はなく、無秩序でだからこそ自由な世界が存在したと指摘する。興味深いのだけれど、攻撃的な筆致にちょっと引く。あと、宗教と呪術の二元論とか、合理主義を強調する議論にもちょっと違和感が。寺院が都市としての凝集性を持つには、中心地の要素として宗教はやはり重要なのではないだろうか。現在から見て、当時の信仰、あるいは宗教が都市の核として持つ機能を理解するのは難しいとは思うけど。ヨーロッパ中世都市の研究では、都市の原初的な核として、宗教施設が重視されるが、同様のことは中世寺院にも言えるの

    2011-12-17
  • 80年前のモダニズム「サヴォア邸」を見に行った

    パリの郊外に、ル・コルビジェという建築家が建てたサヴォア邸という建物が存在する。 昭和6年(1931年)に建てられた古い建物なのだが、見に行ってみたらどう見ても現代建築、いやそれ以上に未来な建物で驚いた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:ピレネー山脈を越えて西の果てへ(サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼 後編) > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • 横浜港の廃線たどって古いモノ巡り

    言わずと知れた神奈川県の県庁所在地、横浜。 その都会っぷり&ブランドイメージより、神奈川県の事を横浜県と言う人もいたりいなかったりするそうだが、しかしご存知だろうか、横浜は幕末まではひなびた田舎の漁師町だったという事を。 とはいえ、開国の港として開かれた横浜には、今もなお明治以降の古いモノが数多く残されている。特に横浜港に残る廃線跡沿いには古いモノが多く、町歩きがとても楽しいのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:寒い日が続くので飴を伸ばす > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • エッフェル塔を緑で覆う「巨木化」計画、来年にもスタートか(ロイター) - エキサイトニュース

    11月30日、パリのエッフェル塔を60万の植物で覆い隠し、巨大な木に変身させようという計画が持ち上がっている。9月撮影(2011年 ロイター/Benoit Tessier) [拡大写真] [パリ 30日 ロイター] パリのシンボル、エッフェル塔を60万の植物で覆い隠し、巨大な木に変身させようという計画が持ち上がっている。  この計画を考案した仏企業ジンジャーは30日に発表した声明で、この計画が自然と人類の共存を象徴できるとした上で、「都市の中心に自然が戻ってきた新たな未来を想像することがエンジニアの役割」と強調した。  今のところ、パリ市役所やエッフェル塔の管理会社には正式な了承は得られていないが、計画が実行に移されれば、エッフェル塔が昆虫や鳥の生息場所としての機能も果たすようになることが期待される。  フランスの地元紙によれば、同計画は来年にもスタートする可能性があるという。

  • 花田達朗と建築あそび

  • 漫画原作者 震災直前の著名建築家の発言知り「殺意覚えた」

    書評】『at プラス 08』(太田出版/1365円/雑誌) 【評者】大塚英志(まんが原作者) * * * 神戸震災の時、筑紫哲也が「温泉街の湯気が立ちのぼるようだ」とコメントし顰蹙を買った長田区のあたりに今、日中立つと軽い吐き気がする。目に入る風景全てが建築家によって再設計された人工物であることの不快さは学生時代を過ごした筑波の学園都市とも重なる。それは自身に世界を設計する権利と才能があると信じている建築家という人種の不遜さだけが人の生きる場所を支配しているからだ。 そして東北の海岸線が長田区と同じ光景と化すことは後藤新平の持ち上げられ方でも充分予想がつくが、そのことを「予兆」したかのように同誌に掲載された磯崎新の地震直前のインタビューを読むと吐き気どころか「殺意」さえ覚えた。比喩でなく。 磯崎はここで「建築」とは世界そのものの制度設計であり、「国家」を表現することが「都市計画」や「建築

    漫画原作者 震災直前の著名建築家の発言知り「殺意覚えた」
  • ドバイの鉄道や駅が未来過ぎてヤバイと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    ドバイの鉄道や駅が未来過ぎてヤバイと話題に 1 名前: がすたん(関西地方):2010/11/21(日) 00:14:55.65 ID:Yd1V1NGB0 ?PLT 完全に別世界!! ドバイの電車、線路、駅が未来過ぎてヤバイ。 ドバイの地下鉄は完全に自動化されている世界最長の無人メトロネットワークを形成しています。 今のところ長さは52.1kmの部分が自動化されているということで、ドバイの首相 「ムハンマドビンラシッドアルマクトゥーム」が出席した開会式を行なってから2日の間に、 ドバイの人口の10%以上もの人々の11万人が地下鉄を利用したそうです。 ちなみに列車の最高速度は毎時110km、建設コストは約6503億円とケタ違いの数字になっています。 http://blog.livedoor.jp/fistoria/archives/1682147.html (リンク先にたくさん画像あり) h

    ドバイの鉄道や駅が未来過ぎてヤバイと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)