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2012年10月8日のブックマーク (6件)

  • 突発的な活動を見せる「10月りゅう座流星群」10/8夜にピーク 条件は良好 - はてなニュース

    突発的な活動を見せるのが特徴の「10月りゅう座流星群」が、10月8日(月・祝)午後8時ごろに極大を迎えます。2012年は13年周期で好条件になるという当たり年ではないものの、極大時は月明かりがなく放射点の高さも十分にあるため、観測しやすい条件が整っています。 ▽ 10月りゅう座流星群 ▽ 2012年10月8日 10月りゅう座流星群が極大 ▽ http://www.sendai-astro.jp/observation/blog/2012/09/102012.html#more 10月りゅう座流星群は、かつてジャコビニ流星群と呼ばれていました。母彗星の軌道の関係で13年ごとに観測の好条件となり、最近では2011年にヨーロッパ方面で活発な活動が観測されました。 2012年の極大時は、月が昇る午後11時ごろまで月明かりのない良好な環境で観測できます。星が流れてくる放射点の位置は、こと座のベガと北

    突発的な活動を見せる「10月りゅう座流星群」10/8夜にピーク 条件は良好 - はてなニュース
  • あなたは「私は弱者だ」と言えるか? ――思想、震災、サブカルチャー―― - 鳥籠ノ砂

    ここに、あなたから見て明らかなハラスメントを受けている人がいる。仮に、名前をAさんとしておこう。このAさんを悲惨な状況から救うために、Bさんという別の人が「Aさんが嫌がっているじゃないか、やめろよ」と声を挙げる。しかし、Aさんはそれに応えようとしない。そこへ、Cさんというもう一人の人が現れると「Aさんの気持ちを、そうやって勝手に代弁するのはよくないよ。だって、当にイヤならAさんは自分でイヤだと言えるじゃないか。さあAさん、イヤならそうハッキリ言っていいよ?」と語りかける。これに対してAさんはしばらく口をつぐんでいたが、やがて「別にイヤじゃないですよ」と答えた。Aさんに明らかなハラスメントを行なっていたDさんは、自分がもう責められないことを知ってかホッとしたようだ。さて、そこで全てを見ていたあなたはなにを思うだろう? Eさんという人からすれば、Cさんはいくつかの間違いを犯している。一つ目は

    あなたは「私は弱者だ」と言えるか? ――思想、震災、サブカルチャー―― - 鳥籠ノ砂
  • 石原都知事の尖閣購入で大損害: 大槻義彦のページ ―大槻義彦公式ブログ― powered by ココログ

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  • 「最低限の、必要なこと」 - Freezing Point

    INTERVIEW 《「正常」とは何ですか?:伝説の精神病院「ラ・ボルド」で写真家・田村尚子が写した問いかけ》(WIRED.jp) 何かの琴線にふれたみたいで、twitter でもたくさん言及されています。 田村氏が撮影したラボルドは、ニコラ・フィリベール監督の 『La Moindre des Choses』(邦題『すべての些細な事柄』)という映画になっています。 みんなが仮装大会(?)をしているとき、すぐそばで参加せず、知らん顔の人がおられることに注意。 この病院では、「ひとつのイベントが全体を支配する」ような、単一的な支配の状況が嫌われるそうです。参加したくなければ、自分で別の時間を過ごせばいい。 「時間軸が、たくさん生きられる」ことが、臨床上の重要な指針になっています。 すべての些細な事柄 [DVD] 出版社/メーカー: バップ発売日: 2008/08/27メディア: DVD購入:

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  • 公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム

    『レッド』(講談社)最新刊 真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く当連載。すっかり久しぶりとなってしまった(!)第2回は、「イブニング」(講談社)にて連載中の『レッド』【1】が好評な山直樹先生にご登場いただきました。これまで、“業”であるエロマンガを活動の主体としながらも、1996年に映画化され、家族のあり方に迫った『ありがとう』(小学館)【2】や、新興宗教を題材とした『ビリーバーズ』(復刊ドットコム)【3】など、独自の視点で社会問題を取り上げてきた山先生に、中学生時代の信仰の話から、オウム真理教に興味を持った経緯まで、お話をうかがってきました。 ――このインタビューは、マンガ家の方にご自身のスピリチュアル体験や信仰について語っていただいているのですが、山先生はなに

    公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム
    lotus3000
    lotus3000 2012/10/08
  • 入管職員の仕事――嫌がらせ、おどし、暴言、座ってむだ話 - リアルタイムな収容所!

    東日入国管理センターからの警告を受け記述の一部を伏せ字にしました(経緯については、「このブログと入管の検閲について(ブログ管理者より)」を参照してください)。 今日は色々ありました。 午後1時位にチケット担当に呼ばれ(先週父が面会に来て、父にしてはいけないこと〔を職員がしたこと〕や、不親切だった事に私が腹を立てて呼んだ)、父と話した担当が出張から帰ってきて、この人の上司もいました。 まず、この人達に、遠方から来る父を遅くまで引き止め、日語困難なのに帰り方〔を教えなかったこと〕やタクシーを呼ばなかった事に対して質問しました。 すると、 「仕事だからあなたの家族に立場を理解しているのか聞いた」 「裁判の進行も知りたい」 と言ってきました。 「けれど日語での会話が出来なかったのであまり話していない」 とハッキリ言った直後に 「では何で帰り方を遠いバス停を教えたり、日語出来ないのを分かった

    入管職員の仕事――嫌がらせ、おどし、暴言、座ってむだ話 - リアルタイムな収容所!
    lotus3000
    lotus3000 2012/10/08